5と4の違いを山登りで例えてみる 更新日:2017年7月7日 45数字の性質の一面 日々のことを崖登りに例えることが多いので 5,8,11によくある。 4と5が山登りしたらどうなる?を考えてみた。 まずは5 情報収集ばっちり! 道具も自分が好きなデザインだったり 機能性にこだわる。 自分の登ったことのない山にチャレンジするが 基本は情報収集して、まだ登れない山には登らない。 でも、たまーーーーに いきなりエベレストとか富士山みたいなとこに 挑戦する。 4 ガイドブックみたいなのに合わせて道具を準備。 使わないものもありそう。 いきなり富士山とか、自分のキャパに合わないのに 有名な山を選んで、登れない!って言う。 でも登りたいので、 簡単なところを選びなおして基礎力をつけ 時間をかけて結構高い山に登れるようになる。 …がんばれ、4((((;゚Д゚))))))) ※山登りは詳しくないので、イメージです。 シェアするFacebookTwitternoteLINE この記事を書いている人 桝元つづり 独自サービスで5000カット以上をお届けする日本一のマンガ数秘占いカウンセラー。「生きづらい」「自分がわからない」理由や「あの人何を考えてるの?」を生年月日と名前から読解き「そのままの自分との付き合い方」をマンガにして広めています。 執筆記事一覧 関連記事 数秘8×3×6 上から目線も可愛く!数秘33×7×4 冷静と情熱のあいだ…数秘別:こんなプレゼントが喜ばれそう!すぐやりたい数秘、気長に構える数秘マイペースな4と、せっかちな111のイメージ。ぴゅあ☆ぴゅあ。 投稿ナビゲーション 11が注意するところ7の覚悟。