7~9月の間、潜在数秘術®の上級講座で新しい鑑定スキルを手に入れてきました。
それは…
数秘術ではたいていの場合、数字を足していって1桁にしてそれを見るのですが、
最後の1桁になる前の2桁を見ることで
より詳しくその人の性質が見れちゃう!ということなのです。
同じ数秘6持ちの人でも、
合計して6になる前の2桁の数字で
出やすいタイプの違いがある、というわけ。
私は24の6なので、51の6の人に比べて、より偶数の気質が強いかんじに。
おせっかいではありますが、超顔色窺うタイプです(遠い目)。
例えば、同じ3でも、
21の3は偶数気質が強めで、ふわふわっとした柔らかいタイプ。
30だと3の純度が高めで、わーい!ってにぎやかなタイプになります。
もちろん全てのポジションの数字の組み合わせで、同じ30の3持ちさんでも
わーい!ってなれない人はいますが、
数字1つだけ見るだけでも、タイプに違いがあるようです。
そんな事も加味しながら、今後は鑑定・セッションをやっていきますね!
こちらのイラストレポートは数字の普遍的なあるある・長所・短所を表しているので
どの2桁でも参考にできます。