例えば数秘3とか1とか9とか33とか、
ちゃんとしたくても、忘れっぽかったり、
決まった通りのことをきっちりできない人たちがいます。

その人たちのことを

(数秘4とか6とか22とか自分を棚上げする8とか)
それなりに決まったことが決まったようにできて
周りにもちゃんとしてほしい族の人たちに

把握してもらったり、諦めてもらうのって難しいなーと…思う。

特に数秘とかそんなに興味がなかったり、
日常に浸透してない人たちには
どう伝えたらいいものか。

伝えたところでさ、
「やる気がないだけじゃん!」とか言われたりね。

「仕事だから、ルールだから、
ちゃんとやらなきゃ!」とかね。

それはそうなんだ、間違ってない。

私も過去ちゃんとしなきゃ族だったので、
ちゃんと族のおかげで色々成り立っているのは
ありがたいと思うのだけど。

 

だけど、やる気はあるんだけど、当人たちは
できないんだよ…!

そして本人たちだって困ってる。

 

でも、ちゃんとできる族にも限界があって。

そこをうまく折り合ったり、
第3の選択をする、ってことに
目を向けられないかな、と思う。

 

 

人って自分の力では変えられないから、
全ては自分の投影でもあるので、
まず自分が認めることが必要だったりとか、

相手を理解しようとしない自分が
いるのかもしれないので
相手を理解しようとすることが必要
かもしれないよね。

自分の活動で長い時間をかけて
血液型のように浸透してもらえたらな、

と思うけど、

今ここの問題はどうしたものかな。

 
 

▶ちゃん‐と

[副](スル)
1 少しも乱れがなく、よく整っているさま。「部屋の中をちゃんとかたづける」「いつもちゃんとした身なりをしている」
2 確実で間違いのないさま。「言われたことはちゃんとやる」「ちゃんとした職業につく」
3 結果が十分であるさま。「朝食はちゃんと食べてくる」
4 すばやく動作をするさま。さっと。

 

つまり過剰な完璧主義…!((((;゚Д゚)))))))

ちゃんとしなきゃってカリカリするのがしんどい人は、
もっと抜くとこ抜いてみてもいいかもね?

 

▶ちゃんとできない族の話

仕事が続きにくい数字

「お母さんらしく」できなくても良い数字

つい、「明日から」「後回し」にする数字