カバラ系数秘術と現代数秘術の解釈の違い

先日カバラ系の数秘の流派を扱う方と数秘9について情報交換しました。

数秘術は日本ではたくさんの流派があるのですが、大きく分けるとユダヤ系由来と言われるカバラ系数秘術と、1920年代初頭にアメリカで完成された現代数秘術に分かれます。
(マンガ数秘らぼで使っているのは現代数秘術になります)

カバラ数秘と私の扱う現代数秘はちょこちょこキーワードや表現がどう繋がるのかな?と気になっているところがあって、特に9はギャップが大きく感じていたのです。

(よく日本のカバラ系数秘術の流派では9は世界平和の数秘、と言われています)

改めて、それぞれの流派での数秘9のキーワードを比べてみます。

カバラ系数秘術でよく言われる数秘9のキーワード

奉仕の精神、世界平和、包容力、優柔不断、完成、慈愛、直感的、理想主義、つかみどころがない、まとめる力、柔軟性、博愛主義

(比較のため私がよく拝見するカバラ数秘術でのキーワードを抽出しています)

現代数秘術での数秘9のキーワード

理解力、色んな顔を持つ、柔軟さ、多芸多彩、無私無欲、ささやかなことを大切にする、つかみどころがない、完成、俯瞰、解放


共通するところもありますが、ニュアンスが違って受け取れる言葉もあります。この幅の広さも数秘9(くぅ)のもつ多彩さの一面なのでしょう。

聞かせていただいた話をもぐもぐ咀嚼しながらこれまで思っていた以上に数秘9は頑張っているんだなあ…!としみじみしています。

カバラ数秘術を学んだ方から数秘9について聞いて感じたこと

周りの人のいろんな考えや感情をスキャンしてコピーして、馴染むように合わせる、自分の意識を変えていく。

変えたいわけではないけれど、責任にとても敏感だから、負わなくて済むようにっていう気持ちが完璧主義になったり。みんな生かされているのだから、争うのもナンセンスだと思うし。

そんな感じで必死にあれこれ形を変えて必要な間は保ちたくないけど保って、時には周りの負のエネルギーを引き受けて…ってやってたらそりゃーぐったりするよね、と思ったのです。

教えていただいた9のキーワードはまだまだ頭の中でもぐもぐしていきますが、いまのところはこんな感じです。



こちらも参考にどうぞ

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