数秘同士には相性は無い、と
お伝えしていますが、それは
数秘それぞれに大切にしていることが
違うためにぶつかりやすかったり、
コミュニケーションに工夫が
必要な数秘は存在します。

今回は、
数秘7(セブン)と数秘8(八左衛門)の
お仕事でのぶつかりやすい一例を
ご紹介します。

お仕事のケースとして紹介していますが、
部活や学校の活動、あと子育ての
話しあい…などでも
起こりうるかなと思うので
参考にしてみてくださいね。

ご自分や悩んでいる相手の数秘と
照らし合わせると
コラムをよりお楽しみいただけます。
わからない方はこちらから

case:数秘7が数秘8の上司の下で働いているケース

私の周りでもよく見かけるのですが、
数秘8(八左衛門)持ちの上司の部下として
数秘7(セブン)持ちさんが
働いているケース。

結構ギスギスしてしていたり、

数秘8持ちさんは7持ちさんが
全然指示通りに動いてくれない!って
悩んでいたり

数秘7持ちさんはもっと細かい指示を
くれないと動けないのに、
説明しないで文句が多い!と
悩んでいたり…

という話を見聞きします。



こういう時、
「八左衛門って説明全然してくれないんだよ!暴君!」とか
「セブンってやる気が無いんだよ!」とか
「●●すれば良いのに、なんでしてくれないの!」とか
思ってしまいませんか?


こんな時こそ、数秘術〜♪(タラララッタタ〜♪)

これって、数秘7(セブン)と数秘8(八左衛門)の
考え方や性質、大事にするところが
違うからなのです。
お互い出来ること、出来ないことも
違ったりして。

一体、何が違うのか?を
解説していきますね。

数秘7が大事にしている事

7(セブン)は本質であるかどうかが
大事です。
ついつい究極まで全てを削ってしまっても
そのものとして認識できる核なのかどうか、
本質かどうか?で考えてしまう数字です。

結果や数字、しがらみや慣習、
周りがどう、とかには
とらわれません。

ただただ、これというものと
全身全霊を込めて向き合い
納得できるまで定義や本質を探求する
タイプです。
謎を深く探求していたりするので、
どちらかといえば、
職人さんや、研究者肌なタイプで
気難しかったり、マニアックな
知識があります。

マニアックや独創的なセンスの
持ち主なので、全員に理解してもらえ
なくてもいい、と思っています。
それが仕事では自分の感覚と合わない
人とは無理して合わせようとしない
という表れ方になったりします。

なので、上下関係にも捉われません。
とくに日本の組織の中や、上下関係の中で
7持ちさんがありのまま振る舞うのは
まだまだ難しいなって感じています。

数秘8が大事にしている事

一方、数秘8(八左衛門)持ちさんは、
限界を超えて結果を出さなければ
意味が無い!と
思ってしまうところがあります。
結果にこだわるのは、
みんなが「やった!」とわかりやすい
ものだから。

身内認定した人には人情に厚く
限界を超えて、全員を
次の幸せのステージに
連れて行ってあげたい!と
思っています。

上下関係はかなり大事にします。
(こじらせてる人は自分が上に立とうと
マウントしてしまいますが…)

数秘7と数秘8がぶつかってしまいやすい所

ここまでご覧いただいて、
気がついた方も多いと思うのですが…

7(セブン)と8(八左衛門)って
スタンスがほぼ真逆なのです。

7持ちさんから見たら、本質で無い物を
ひたすらかかえこんでいるので、
色々と無駄が多く
見えることでしょう。

また、数秘8(八左衛門)は
自分のイメージはすごく細かい!!
だけど、これはこれまでの努力を
野生のカンとバイタリティで
乗り越えてきたみたいな人も多く、
ちゃんと論理はあるのですが、指示は
「ドーンとやって、バーンで!」
「とりあえず、やれ!」みたいな
大雑把な指示になってしまうことも
わりとあり…。

なぜそれをやらなければならないのか
なぜそれをやってほしいのかや
自分のやっている事が
うまく説明できません。

8持ちさんは
「やってみたらその良さがわかるから、
もっとやりたくなるはず!」
「説明や理論より先に動いたほうが解る!」
という体験があるということもあります。

でも、7持ちさんはなぜそれをやるのか?が
納得できないと動けません。
ひとつひとつに定義を見つけて
探求していくタイプなので

「とにかくやれ!やればわかる!」で
行動するのが難しい。
「どうしてそうなるのか、納得できないと
動けない!」
となるわけですね。

で、7持ちさんからは定義があいまいな所が
見えてしまって、ツッコミを入れてみたら
8持ちさんにとって結構痛い所だったりして…

結果ギスギスしてしまう事が
あるようです。

数秘7と数秘8が上手く仕事をするにはどうしたらいいの?

数秘7持ちさんと数秘8持ちさんは、絶対に
上手く仕事が出来ない組み合わせなのでしょうか?

ここで冒頭の、
【数秘同士には相性は無い】
ということが出てきます。

たしかに
数秘7(セブン)と数秘8(八左衛門)は
それぞれに大切にしていることが違うために
そのままではぶつかりやすいです。


そのままではゴール設定が全く違うところにある!

だけど、コミュニケーションをしたり、
ポイントを抑えることができれば
良いチームメイトになることが
できるのです。

数秘7と数秘8が
良いチームメイトになるために
出来そうな対策を考えてみました。

【良いチームメイトになる例】

7(セブン)がストイックに探求したものを
8(八左衛門)がプロデュースして
拡げる

7(セブン)がストイックに
ついてこれる人と専門の探求
8(八左衛門)はセブンについて行けないひと
たちを適材適所に配置、
みんなで大きな成果が取れる裏ボスになる

など、数秘8持ちさんが数秘7持ちさんの
才能を拡げる、プロデュースする方に
回ると、8持ちさんの才能も発揮されやすいし
7持ちさんの才能ものびのびします。

1.お互いの性質の違いを知る!

お互いが正反対とも言える性質なので、
まずは相手は自分がしてほしいように
【できない】

自分も相手がしてほしいように【できない】
のだと知ることが大事だと思います。

強制してなんとかなるなら、
既になんとかなっているのでは
ないでしょうか?

無理なやり方では
それぞれができるパフォーマンスを
十二分に発揮することが難しいです。

できないものはできないので(涙)
じゃあどうする?と切り替えてみると、
新しいアイデアが
浮かびやすいです。

また、自分は何を大事にしているのかを
見直すのもアリ。

数秘7持ちさんはどうして
この仕事をしているのか
定義しなおしてみても良いですね。
(定義変更の時期かもしれません)

数秘8持ちさんは、
7持ちさんの性質を知った上で
改めて結果までのプロセスを
イメージしてみるのもおススメです。
やる気が無いわけではなく、
アプローチの角度や、誰かワンクッション
挟んだ方が良いかもしれません。

目指すところが違うということは、
違う面を補い合えるとも取れます。

2.意義の共有をする!

数秘8は「やってみたらわかる」
推しのタイプですが

数秘7は「それをやる意義を
知ってからやるかどうか判断する」タイプ。
やるやらないを言い合うのは
ラチがあかないので、

「それをやる意義」
「結果どうなりたいのかのビジョン」などを
共有できると良いですね。

数秘7持ちさんは意義を聞いた結果、
8持ちさんの意義と意気投合出来ない場合は、
自分なりの定義を探したほうがよさそうです。

3.適度な距離感!

チーム間の距離感も
数秘7持ちと数秘8持ちさんは
真逆に近いところがあります。

7持ちさんは個人で頑張る。

8持ちさんは連帯感を大事にします。

仕事の後の飲み会や懇親会も
7持ちさんは苦手です。
寂しがりやなので、参加してくれることも
ありますが、輪の中でワイワイすることは
苦手。
いっしょの空間に居ることが
楽しんでいることだったりします。


数秘も性格それぞれなので、
性質を知ることが関係改善のヒントに
なったら嬉しいです!

こちらも参考にどうぞ。