誰かに話を聞いて欲しいな…と聞いてもらったもののモヤモヤする事があると思います。
それはなぜかというと、無意識に求めていた相手の反応の仕方が欲しかった反応と違う可能性があります。
ただ話をうんうんと聞いたり、理解したり共感したりも才能のひとつなので、出来ない人も多いのです。
今回は数秘ごとの話を聞く姿勢に対する傾向を描きました。
これらの姿勢は数秘の性質から見えるあるあるの1面なので、同じ数秘でも違う反応になることもあります。
良い悪いというよりも、話を聞くとこういう対応になりがちなのだなと思ってもらえたら。
話を聞いてもらいたいときに選ぶ相手の参考になれば幸いです。
(診断ツールで診断済みの方はLPの他にDやPで見てみるのもおすすめです)
目次
数秘1
数秘3、数秘33
数秘4
数秘5
数秘7
数秘8
数秘11
数秘22
数秘2、6と9
数秘2と6は親身に聞ける系(6は人によってはお節介になるけど)、9は共感はしないけど理解するのでただ話を聞いて欲しいときありがたい存在です。
※数秘はその人それぞれの複数の組み合わせや育ってきた環境によりこのままの印象の方とそうでない方がいるので必ずしも当てはまるものではありませんが、あるあるとしてお楽しみいただければ嬉しいです。
※数秘は本来複数出して、多面的な性質を診断をするため、
どっちもある!複数ある!ことの方が多いです。
余裕がある方は全ての数秘を出してみて、色んな自分がいるのを感じてみてくださいね。
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